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問題のあるホームページのつくりかた 
Why You make bad Website

ホームページを作成するのはつぎの二通りが考えられます。

  1. 外部業者に依頼する
  2. 自社(担当者)が作る

外部業者に依頼する場合、いろいろパターンはありますが失敗するのは以下のような感じじゃないでしょうか

  • 知人に頼む(知りあい価格は基本低額。細かい修正などが頼みにくく、仕事が忙しいと優先順位が低くなかなか更新してくれない
  • 制作は無料で毎月の管理費が発生。内容更新時に追加料金
  • 高額なものをつくって、内容更新時に追加料金。リース契約の場合解約しにくい
  • 当初は妥当または低額だが、内容更新が割高
  • デザインはきれいだが使いにくい
  • デザインはいいが、やりたい機能がつけられない
  • 機能は付いているが、デザインがみすぼらしい

自社(担当者自身)で作る場合はどんなことが待ち受けているのか(中小企業の場合)

  • 素人くさい
  • 知識・技術がないから勉強しなければならない
  • 通常業務と並行しなければならないのでたいへん
  • 検索結果の順位をあげること(SEO)がむつかしい
  • 担当者に負担がかかり、業務の引き継ぎがたいへん
  • 上司や経営者が内容に口を出しすぎて統一感がなくなり制作・変更が遅れる
  • コンバージョンってナニ? という感じ

で、どうなるかというと

⇒更新しなくなり、放置される
⇒つくってはみたが、訪問者がなく売り上げにつながらない
⇒ホームページでやりたいことが増えると費用が嵩む


マグロの刺身を食べたいなーと思ったら、船を作るか購入し、海に出て釣り上げて捌いて食べますか?

あるいは、壁に釘を打ちたいときに、鉄鉱石から鉄を作り釘の形に成型してから使いますか?

普通は、それぞれ専門家が仕事をしているので、ゼロから作るのではなく完成した商品(あるいは半完成品)をお店で購入します。

ホームページを作ったことが無い人が、ゼロから作るということは先の例と同じような感覚ではないですか?

何も知らない人がホームページを作るのには絶対に時間と労力がかかりますが、半完成品である「テンプレート(ひな型)」を使えば素人でもそこそこのものは出来ます。

しかし、ホームページは作ってそこでお終いではなく、作った後の運営次第で役に立つか立たないかの評価がなされます。

苦労してせっかく作ったのに、役に立たない代物が世の中にたくさん出回っています。

素人ではなく、WEBデザイナがつくった使えないホームページもたくさんあります。

どうしてこんなことが起こるのでしょうか?

WEBディレクタとかWEBデザイナとかは、担当する中小企業の社員ではありませんから、その会社のエキスパートではありませんし、営業経験やコスト意識のないひとがカッコイイデザインをしていませんか?